萩市議会 2018-03-02 03月02日-05号
無田ヶ原付近から金谷付近に至る幹線道路沿いの都市景観形成地区は、にぎわいを創出すべき地区として位置づけ、例えば住居系建物の屋根について、具体的には粘土瓦桟瓦葺きとする内容から、色彩の彩度2以下であれば資材は問わないとする内容に変えるなど、一般景観計画区域と同等の内容に基準緩和を図ります。
無田ヶ原付近から金谷付近に至る幹線道路沿いの都市景観形成地区は、にぎわいを創出すべき地区として位置づけ、例えば住居系建物の屋根について、具体的には粘土瓦桟瓦葺きとする内容から、色彩の彩度2以下であれば資材は問わないとする内容に変えるなど、一般景観計画区域と同等の内容に基準緩和を図ります。
いまの御答弁の中に、無田ヶ原のD棟ことがお話がございました。 高齢者向けとファミリー向けの混在させる住宅を造っていく方向ということなんですけども、これはほんと大変いいことだなと感じた次第であります。
その無田ヶ原の県住の方にもそれぞれあります。そういう児童公園もしっかりつくっているけれど児童公園で子供を見かけないというそういうふうな姿で、児童公園いるのかという議論もされております。椿東地区はまだ子供が多いのですが、明倫地区の一部では、児童公園なくしてもいいんじゃないかというこういう議論もございます。
なお、同社の本社所在地はこれまでサンライフ萩に隣接をする土原体育館1階にございましたが、16期中の平成26年6月1日をもちまして、無田ヶ原の阿武萩森林組合萩支所近辺に移転いたしております。 以上で、報告第9号、萩公共サービス株式会社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、報告第10号の報告を求めます。田中総合政策部長。
この条例は、新川保育園を廃止し、新しい椿東保育園を無田ヶ原に設置すること、弥富保育園を廃止し、災害で使えなくなった須佐保育園、これを新築した青葉台に移転設置すること、この二つの中身です。私はこの中で、弥富保育園の廃止について反対いたします。 保育園は、地域にとって必須の子育て機関です。弥富保育園は、昭和32年、1957年に設置されました。この3月で丸60年を経過いたしました。
2の電気自動車の充電器取りつけについてですが、このたびこの予算で、旧明倫小学校の駐車場に、国の補助金を取り扱う一般社団法人及び自動車メーカー4社、トヨタ、日産、ホンダ、三菱による助成金活用で、電気自動車普通充電器設置がありますが、萩市でも苦労し、経費をかけて充電器開発に取り組んでいる会社も無田ヶ原にあり、自治体が策定する充電器設置のためのビジョンに基づき、かつ公共性のある充電器を設置する場合、2分の
なお、同社の本社所在地はこれまで、サンライフ萩に隣接する土原体育館の1階にございましたが、去る6月1日をもちまして、無田ヶ原の阿武萩森林組合萩支所近辺に移転いたしましたことをあわせて報告いたします。 以上で、報告第8号、萩公共サービス株式会社の経営状況についての報告を終わります。 ○議長(横山秀二君) 次に、報告第9号の報告を求めます。総合政策部長。
まあ椿東は、この平成15年度から着手していますが、新川、無田ヶ原、前小畑の一部地区でございます。まだまだ時間を要します。そしてまた、事業認可が下りてない事業認可区域外、椿東地区これは、椿東の南部北部。そしてもう一つが、椿の北の地区。これはこの山陰本線より北側であります。主に旧椿西小学校のとこの、あるいは金谷、雑式町方面であります。まあとにかく、相当のものが残っておりますが、この急いでやりたい。
今、この無田ヶ原の住宅に移ろうという話でありますが、これについては今、回を相当重ねまして、この保育園の保護者の方々、関係の方々と詳しく議論を重ねてきております。議員御指摘がございましたが、まあ相当の回数をやってきておりますので、そこについては遺漏のないように。もうこういった、こう保育園等の統合については、まあ何度も何度もとにかく議論を重ねてきた。
特に平成19年の改正は、例えば新しい萩川上線が開通してから、それまで停留所が無田ヶ原口団地前、そして県営住宅無田ヶ原団地前のコースから、新たに萩しーまーとから長添山トンネルを通って、萩焼窯元服部天龍前、そして椿東ショッピングセンター前にコースが変更になりました。明らかに地域の高齢者の足を奪うコース変更と思われます。このコースは元に戻すべきであるという多くの声があります。
今これが、玉江が30戸、その無田ヶ原が14戸、中津江がこれ県住でありますが、30戸でありますが、かなりの数がございます。そういった意味から言いますと、シルバーハウジングは、この萩では今さっき言いました千代田区のものと、人口比から言いますと、まあ同じような規模、それ以上のものを持っているということであります。これはすべて公営でやっております。
まあ椿東地区はまだまだですね、今緒についたばかりでございまして、もちろん私は無田ヶ原に住んでおりますが、いつになるかという話は全く聞いておりません。これは住民としてですね。今、かなり椿東地区は当初の計画に比べましてこのまだまだ時間を要する、こういうことになっております。
そしてきょうの話でも、無田ヶ原の新川ポンプ場ですね、その経緯にも触れられていらっしゃったわけでありますが、この河添ポンプ場、何とかですね、大型のものが機能が悪いということでありますから、例えば、あの自動車学校のあたりからですね。そして一つは、萩商工の裏のあたりですね、あの辺からこの雨水幹線をしく。
そして雨水幹線も、それに合わせて椿東地区で、椿東無田ヶ原地区にかけましてつくりました。もう一つは河内で、この新堀東第2雨水幹線をかなり手当てしたんでありますが、それにもかかわらず、やっぱり今回、かなり同じような冠水がございました。 まあしたがって、今からこれをどうしていくのかということでありますが、この今もう少し専門家の意見も聞いてやろうと。
私はあれだけは議員の皆さんも、市長さんもわしはちょっとかわいそうなことをしたなと、今でもそのためにあのグラウンドに行けないから、もう要するに何と申しますか、無田ヶ原のおとずれとか中津江のなごみとかこういうところへ行く人がふえるわけ。自然に。 これが近いところにどんどんできれば、本当、四つんばい、ほうてでもこのグラウンドゴルフをやる人はいっぱいおるのです。やりたいけど霧口までは行かれん。
県道の、道路工事に伴い発見された松本郡司鋳造所は文化財として発掘、調査され、郡司鋳造所憩いの広場として現在の無田ヶ原の地に移築、保存され、公園として整備されております。憩いの広場では、24ポンド西洋式大砲の鋳造石組が復元されております。
次年度につきまして、また松本、無田ヶ原地区の椿東地区、坂本付近の大井地区、うりぼうの里、片俣周辺の地区、相島地区等の改善を、今予定をされております。こいうふうに聞いております。今後も要望を重ねていきますが、やすらぎ苑周辺とか、長門峡、このあたりもですねかなり悪いんであります。
無田ヶ原にあります。そういったものを使うようにということで、お願いをしております。大型トラックについても同様でございまして、定期路線についても、できる限りここの路線、土原船津線を走らないように、今現実には一つの路線を走ってますけれども、そういうお願いをしております。
まあ萩市が、私が思うのに、その中の例を一つ考えても、無田ヶ原地区ですが、前は一番市営住宅やら住宅の多いとこバスが通りよったところが今度新しいしーまーとの道路ができた。あれはすーと通るから、はあ客が減るのは目に見えちょる。努力が足らん。研究が足らん。運転はしやすかろうけど、お客運ぶのが仕事やから、やはりある程度少しはあれしても人口密度の濃いようなとこを拾ってこう通る。
(2)は、平成19年8月14日に発生した介護保険課所管の公用車に係る物損事故で、萩市無田ヶ原の椿東ショッピングセンター内駐車場において、駐車中の車両に接触したもので、損害賠償の額を6万4,492円と定めたものであります。